インド部品産業の現状と将来:
日本企業の事業チャンスはあるのか?
日時 : 平成22年4月21日午後1時~5時
場所 : スター貸会議室新宿御苑(新宿御苑)
後援 : 日本電子機器輸入協会(JEPIA),外国系半導体商社協会(DAFS)
主催 : 日本開発工学会ビジネス部会
インドの電子部品業界はここ数年、順調な発展を見せている。半導体の生産、大規模集積回路(VLSI)の設計、受託生産サービス(EMS)、ディスクリート・コンポーネント(個別半導体)製造などの分野は特に成長が著しい。ここにきて生産規模が大型化し、輸入が活発化する一方で海外からの投資も増え続け、さらに海外の大手メーカーのインドへの進出も相次いでいる。業界の高度成長を支えてきたのは、旺盛な国内需要や生産能力の拡充、それに加えて電子機器および電子部品業界に対する政府の支援などの結果である。もっともこうした急成長にもかかわらず、インドの電子部品メーカーの競争力はまだ国際水準に達しているとは言えず、潜在能力を十分に活かし切れていない。脆弱な産業インフラ、市場を重視した産業政策の不在、総合的な製品(プロダクト)ソリューションなど、付加価値の高い製品に対する生産ノウハウの不足などの問題も未解決だ。しかし、長期的な企業戦略を持つ電子部品メーカーやこれから高い成長が期待されている市場への参入をもくろむ企業にとって、インドは極めて魅力的な進出先であることは間違いない。
(日本開発工学会会長中上崇談)
講演者
1.ラジュー・ゴエル氏インド電子部品工業会会長
2.デバシス・デウッタ氏情報技術庁産業振興チーム上級部長
3.ダレル・シンインド貿易振興会東京事務局長
4.質疑応答
●講演会終了後名刺交換会を行います。
●講演会参加費用:後援協会・団体・学会関係者10,000円 一般20,000円
(資料費含む・請求書を発行致します。)
●会場の都合により定員(60名)に達し次第締め切ります。
注:インド電子部品工業会会長との懇談ご希望者の方は事前にご連絡ください。
日本開発工学会(www.jpmot.org)日本開発工学会は、企業の利益と社会の幸福を両立させるための“ビジネスの創造”を追求します。具体的には次の育成を目指します。
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